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2019年4月1日

自転車のチャイルドシートって何歳から乗せていいの?


現在では必需品となっている方も多い『チャイルドシート装着自転車』ですが、いったい何ヶ月くらいから乗せても大丈夫なのでしょうか?

このような疑問はたびたび聞くことがありますが、法律の面ではどのようになっているのか解説させて頂きたいと思います。

まず前提となる基準ですが、『道路交通法』と『SG規格』の二つが関係してきます。

道路交通法は公の道路を走行する場合は必ず守らなければならない法律ですね。

そこにはこのような記載がありました。

一般の自転車
16歳以上の運転者は、幼児用座席を設けた自転車に6歳未満の幼児を1人に限り乗車させることができます。
さらに運転者は幼児1人を子守バンド等で背負って運転できます。

幼児2人同乗用自転車
16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。
幼児2人を乗車させた場合、運転者は幼児を背負って運転することはできません。
引用:自転車の交通ルール
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html

実はこの文章は東京都のものだったのですが、自転車の幼児同乗の条件は都道府県によって少しずつ違います。
その解釈にもちょっと幅がありますので、例えば上の条件にしたがって事例を考えると・・・

『16歳の高校生が幼児用座席に5歳の子供を乗せ、さらに背中にも5歳の子供をおんぶ紐で背負い、通学用の自転車で学校に行く』

なんていう無理やりなシチュエーションも一応は『合法』ということになってしまいます。
しかしいくら合法とは言え、非常に危険な状況であることは簡単に想像できてしまいますね。

そこでもう少し現実に沿った規格の『SG基準』が登場します。
これは一般財団法人製品安全協会が審議している安全基準で、製品からの視点で安全性を見ているため具体性があります。

道路交通法には明記されない、お子様の身長や体重も指定されていますので、使用の目安としてチェックしておくのがいいと思います。

また多くの製品メーカーがこのSG基準を元に商品を作っているため、ほとんどの製品が横並びの数値となっています。

SG基準による体格の規定
前チャイルドシート 体重8kg以上15kg以下(目安身長70c以上100cm以下)
後チャイルドシート 体重8kg以上22kg以下(目安身長70c以上115cm以下)
SG基準による使用年齢の参考規定
前チャイルドシート 1歳(12ヶ月)以上4歳(48ヶ月)未満
後チャイルドシート 1歳(12ヶ月)以上6歳(72ヶ月)未満
※体重と年齢は同時に両方の条件を満たす必要があります。

『お子さまの乗車可能範囲は12ヶ月以上(省略)ですが、24ヶ月からのご使用を推奨』

メーカーのカタログにも同じような記載がありますが、さらに商品ごとに使用の目安を設定していることもありますので、ご検討の際は細かい部分のチェックも大切になってきます。
もちろんチャイルドシートにお子様を二人乗せる場合は『幼児2人同乗基準適合車』という専用の自転車が必須となりますよ。
対象自転車はこのマークが自転車のフレームに貼ってあります。


そして、ちょっと厄介な自転車用チャイルドシートの基準がもうひとつあるのでお話させて頂きます。

今までにご紹介したのは、公道を安全に走るための『道路交通法』
そして、チャイルドシートを安全に使用するための『SG基準』

この2点にもうひとつ基準が出てくるのですが、それが『JIS規格(日本工業規格)』になります。
これはチャイルドシートを装着した自転車本体がその使用に耐えられるかどうか?を定めたもので、言ってみれば自転車の立場から見た安全基準になります。

どんなに立派なチャイルドシートでも、その土台が耐えられなければ意味が無い・・・ということで近年では細かく上限が設定されるようになりました。


しかしそれではどのように自転車を選べばいいのか悩んでしまいますよね?

そこでオススメなのがやはり大手メーカーの商品です。
当店がメーカー品の自転車にこだわっているポイントもそこにあります。

大手のメーカーは安全性の確保のために、様々な試験を行っていて、オプション品の互換性などに細心の注意を払って日々努力を重ねています。
これを個人ユーザーのレベルで安全な組み合わせを探そうとしても莫大な手間と時間がかかってしまうので、ちゃんとした専門家が責任を持って提案した商品を使うのが安全への最短ルートだと考えています。

また万が一もしもの事態が起こっても、大手のメーカーにはしっかりとした保証の体制があるので、安心感が違います。

引用:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20090604_1.html

こちらのドキっとしてしまう写真は国民生活センターの検証の様子ですが、今は全国でこのような自己が現実に起きてしまっています。

大切なお子様を乗せる自転車をご検討の際は、ぜひ自転車専門店にご相談ください。

2019年2月28日

パナソニックが発売する60万円の電動アシストMTB「XM-D2」が遊びに来ました

こちらのカッコいいマウンテンバイク、実は電動アシスト自転車なんですよ。
こちら来月3月1日の発売ですが、一足先にお店に遊びに来てもらいました(笑)

その驚くべきお値段は60万円(税抜)とオートバイも買えてしまうほどお高い自転車です。

ただ単に高い!と言ってしまうのは簡単ですが、細かい部分をよーく見ていくと、その価格も納得のクオリティー。
おそらく電動ユニットとバッテリーが無いくても40万円以上はしてしまいそうな仕上がりでした。
本格レースバイクと同じ機構を持つサスペンションリンク周辺

またお色も特殊な塗装になっていて、見る角度によって色が青から紫に変化するところはさすが60万円の自転車と思わせてくれます。
再生ボタンを押すと動画がスタートします。
画面が真っ黒になってしまう場合はブラウザを変更してみてください。

スポーツ系の電動アシスト自転車については、よく「なんでスポーツするのに電動アシストが必要なの?」というご意見も聞いたりしますが、やはり上り坂がキツいと自転車に乗ること自体が億劫になってしまうこともあるかと思います。
例えて言うなら、スキーをするためにゲレンデに行ったのに肝心なリフトが動いていなかったら嫌ですよね?
もちろん雪山を歩いて登山する楽しみ方もあると思いますが、スキーの醍醐味は斜面を滑走することなので、多くの方はリフトを利用すると思います。

マウンテンバイクも同じで、ダウンヒルという斜面を下るだけの競技があるほど、舗装されていない山道を駆け下りることには楽しさがあります。
今まではその楽しみを求めてMTBフリークのみなさんは汗をかきながら山を登ったりしてたんですが、やはりキツいものはキツい・・・

ということで、近年ではヨーロッパを中心に「eバイク」と呼ばれるスポーツ車に電動アシストユニットを搭載した自転車が大ヒットしたのです。

そして電動アシスト自転車発祥の地であるこの日本に逆輸入されるカタチで、電動MTBの文化が広がり始めています。

今では電動アシストは老若男女を問わずに楽しめる乗り物になりましたので、まだ体験していない方はぜひお試しください!

今回はサスペンションの動きをスローカメラに収めました!
XM-D2のサスペンションが衝撃を吸収しているのがお分かりになりますでしょうか?

再生ボタンを押すと動画がスタートします。

しかし60万円はさすがに・・・と思われる方がほとんどだと思いますが、モデルは他にもいろいろ御座いますのでご安心ください。

バイクルハウスナカシマではお求め安い価格のスポーツ電動アシスト自転車をご用意しております。

※こちらのXM-D2は店頭展示は行っておりませんのでご了承ください。
※メーカー限定全国100台となっておりますので、本気でご興味を持たれたかたは急いだほうが良いかもしれません!

こちらのYouTubeの動画では階段を登るパフォーマンスがありました。
さすが電動パワー・・・


メーカーサイト
XM-D2|電動アシスト自転車/自転車|Panasonic
https://cycle.panasonic.com/products/ewmd/

2018年12月20日

2019年新モデル「ギュットクルーム」のチャイルドシートを徹底解析

もう気がつけば今年も残りわずかとなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
このブログの更新も長らく滞ってしまい、3年前の12月からなんと1度も更新していなかったためいろいろご心配をおかけしまして申し訳ございませんでした。

なんとか2019年を前に頑張って新しい商品をご紹介させて頂きたいと思います。


本日ご紹介させていただく電動アシスト自転車はこちら

Panasonic 『GYUTTO CROOM DX 』

2019年からの新商品でクルームという名前の響きもシンプルでカッコいい感じがしますね
しかし実はこれ、日本語で書くと『ぎゅっとくるむ』→『ぎゅっと包む』なんです。

ちょっと小○製薬さん的な香りもしますが、このネーミングはまさに商品コンセプトと完全一致していることが、このチャイルドシートの細部を見ていくと分かると思います。

こちらはメーカーのイメージ写真ですが、商品そのものより親子のモデルさんを全面に打ち出して楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

このギュットクルームでは自転車業界で初となるベビー用品の専門メーカー「Combi」とのコラボが実現していて、従来は自転車のパーツメーカーさんが開発したチャイルドシートを装着するのが当たり前だったのに対して、ベビーカーや自動車用チャイルドシートの専門家が作ったチャイルドシートを装着していることが最大の特徴になります。

やはりベビー用品の専門家だけあって、チャイルドシートの構造は今までのものとガラっと変わっているのが、ちょっと見ただけでも分かるほどです。

大きく特徴を見ていくと、それぞれ

・安全性
・実用性
・快適性

というような感じで際立った特色がありました。

まずは安全性から見ていきたいと思います。

ギュットクルームの安全性

こちらはお子様が乗車時に手を添えるためのいわゆる「安全バー」になります。
従来品はしっかりとしたプラスチックで作られたものがほとんどでしたが、これは柔らかい樹脂でできています。
万一の衝撃でもお子様が怪我をしないようにという配慮が徹底的にされています。
バーの中心にエンボス加工された『Combi』の社名から安全安心のオーラが漂って来る気がしませんか?
『ソフトグリップ』という名前の通りとても柔らかい素材ですが、「弱い」という印象はまったくなく、大人が本気で引っ張ってみてもシナるだけでビクともしません。
開閉はワンタッチでとても簡単ですが、ボタンを2点同時押ししないと外れないようになっているので、お子様がイタズラで開けてしまう心配はなさそうです。

シートベルトはまるで飛行機パイロットのような5点式ですが、従来あった長さ調整用のバックルが見当たりません。
これについては快適性のコーナーで詳しく説明させて頂こうと思いますが、比較として従来品の写真も撮ってみました。
こちらは従来品のベルトですが、肩ベルトと腰ベルトのそれぞれに調整バックル(正確にはトリグライドと言うらしい)があり、昔ながらの方法で一本ずつお子様に合わせる必要がありました。
クルームは腰ベルトと肩ベルトが一体になっていて、自動車用の普通のシートベルトのように装着時には自由に動かすことができます。

こちらは座面のシートを取り外した状態です。
普段は見ることの無い内部の構造ですが、ベルトの固定はしっかりとした金属製のパーツになっています。
長年自転車のチャイルドシートを見てきましたが、ここが樹脂でなく金属を使っているものは初めて見ました。
このあたりがCombiブランドの真骨頂なのかもしれません。

ギュットクルームの実用性

どんなに素晴らしいアイデアも普段の使い勝手が悪ければ何にもなりませんよね。
カタログを見ていいなーと思っても、実際に使用してみたら不要だった、とか、逆に気にせずに買ってみたけど便利で手放せない機能など色々あると思います。

毎日使うということにおいてお子様の乗せ下ろしが簡単かどうかは非常に重要な問題となってきます。
このクルームシートはこの部分がとても洗練されていて思わず関心してしまうほどです。

上の画像、シートベルトはなぜか跳ね上がった状態になっていますが、これで正常なんです。
『ウェルカムベルト』という機能なんですが、本来はお子様を乗せるときにシートベルトが背中に挟みこまれないように手で支えてあげる必要があったのですが、ウェルカムベルトは最初からこの状態で待機してくれています。
まさにウェルカムですね。

またしても従来品との比較になります。
こちらはウェルカムベルトではありません。
この状態でお子様をチャイルドシートに乗せれば、シートベルトが背中の下に入ってしまうことは明白ですよね。
このシートベルトを引っ張り出す作業というのは意外と手間だったりします。

そしてもうひとつの便利機能が『チェストクリップ』という胸のあたりで左右のベルトを繋ぎ合わせるパーツが付いています。
これはカタログを熟読しても記載のないものだったのですが、これがあるかないかで大違いです。
お子様の肩は小さいので、動いてしまうとベルトが肩からズリ落ちたり、またベルト嫌いなお子様はいつの間にか抜け出したりしてしまうんですが、チェストクリップがあればしっかり固定することができます。
チェストクリップは大人用のリュックサックなどでもよく用いられてますが、アクティブに使う場合にはマストアイテムですよね。
カタログに説明記載がないのはもしかすると当たり前すぎるからなのかもしれませんが、今まで自転車用チャイルドシートでは未装着のものがほとんどでした。

なおベルトの長さ調整につきましては『クイックアジャスター』といってただ足元の紐を1本引っ張るだけで、一瞬にしてベストな長さに出来てしまう画期的な機能があります。

実際に使ってみると「今までの苦労はなんだったのか?」と思ってしまうほど簡単なので、ぜひ店頭にて実物をご覧になってください。

ギュットクルームの快適性

自転車の快適性って乗ってみないとなかなか分からないものなのですが、そこは国内最大手のパナソニック製ですので非常に高いレベルに仕上がっていると感じました。
特にギュットクルームは日本生産パーツの比率が高く、主要部分はすべて日本国内工場の一貫生産となっています。
たとえ商品に『Made in Japan』と書いてあっても、重要なフレームが中国製だったり・・・というのは自転車では良くある話なのですが、クルームは大阪の柏原市の工場でパイプを切断して溶接して塗装してと、かなり真面目な国産品ということでした。

そして同乗するお子様の快適性も気になるところですが、ギュットクルームにはCombi社ならではの快適&安全装備があります。
ご存知の方も多いと思いますが、Combiの『エッグショック』という素材です。
ショックと聞くとマイナスなイメージがありますが、これは『卵も割れない衝撃吸収』というものです。

その卵を落とす高さ・・・

なんと3メートルです。


ギュットクルームのヘッドレストには卵を落としても割れないエッグショックは採用されており高い安全性を確保しています。
もちろんヘルメットの装着は絶対に必要なのですが、それ以外にも安全対策があると嬉しいですよね。
またギュットクルームEXという上位モデルは洗濯可能なシートクッションも標準装備されています。
クルームDXとEXとの違いはこのシートクッションと『ラクイック』というスマートキーがあるかないかの違いになりますので、快適性をとことん追求したいお客様にはクルームEXをオススメ致します!

しかし本当に3メートルの高さから生卵を落として割れないものなのでしょうか・・・?
YouTubeを探したところ、実際に検証されている方がいらっしゃいましたので動画をご覧ください。

もし動画が再生されない場合はこちらから
自転車とか紹介チャンネル様
【 チャイルドシート付 電動自転車 】ギュット クルーム DX BE-ELFD03 と EX BE-ELFE03 の Combi コンビ が作った クルームシート を中心に ジャー坊 ぬいぐるみも


もうひとつの『たまご』繋がりですが、クルームのシートは卵型です。
稼動する部分はヘッドレストの高さ調整しかありません。
これはデザイン上や角の無い柔らかな座り心地などさまざなメリットを生み出す効果がありますが、個人的に注目したのが

「ガタガタ、カチャカチャ、カパカパ鳴らない」
という静かさに関するものでした。
これは使ってみないと分からない点でもありますが、自転車用チャイルドシートはその進化の過程で複雑なギミックが組み込まれたことによって稼動部が多くなり、走行中の振動で色々な音が出てしまうのが気になるポイントでもありました。
このクルームに乗って最初の感想が「あ、静かだ!」だったのです。

このあたりの快適性は本当に使ってみないと分からない部分なので、ぜひ購入時の参考になればと思います。


そして最後になりますが、ギュットクルームには従来は存在しなかった日よけなどのアクセサリーオプションも充実しています。

このレインカバーと日よけはセットの販売で価格も15,000円(税抜)と高価なものですが、クルームの販売と同時にお求めになるお客様が多いと聞いています。
確かに見た目はベビーカーそっくりですよね?
それまで乗っていたベビーカーからチャイルドシートに移行することを考えれば、この形状がもっとも自然なのかもしれません。

当店で現在展示中のギュットクルームは

品番:BE-ELFD03
カラー:マットネイビー

となっております。
是非ともご来店いただき新クルームシートをご覧ください。

2015年12月15日

今年最後の「売りつくしセール」やっています!

※クリックで拡大(2015年12月28日までの期間限定セールです)


今年もあとちょっとで終わりですね。
気が付けば早いもので、時間の流れの速さにビックリしてしまいます。

もう2016年がすぐそこまで来ていますが、当店では12月28日まで売りつくしセールを開催中です!

電動アシスト自転車が特価だったり・・・

ワゴンセールがあったり・・・

あの人気のギュットアニーズもセールだったり・・・

ヘルメットもお買い得だったりします!

ぜひセール期間内に当店にお越しくださいね!


さて、ちょっとセールの話題からは離れますが、みなさんは商品の「価値」と「価格」の関係って深く考えたことがありますでしょうか?

例えばですが・・・
お買い物用の自転車が「1万円」と「3万円」・・・

パっと見れば、1万円の自転車がお買い得に見えますよね?
けど自転車に関しては、そんなに簡単ではないのです。

基本的に価格と価値はイコールで結ばれています。
なので、1万円の自転車には1万円分の価値しかなく、3万円の自転車には3万円分の価値があるということに普通はなります。

これは単純には比べられませんが、耐久性が良くなったり、パンクしにくかったり、乗り味が軽かったりなどの違いが「価値」の違いということですね

1万円の自転車を3年間使う間に3万円の修理代がかかったとして、もし3万円の自転車が3年間で1万円の修理代で維持できたのなら、最初から3万円の自転車を買っておいたほうがお得だったという計算になります。


 本体1万円+メンテ3万円=トータル4万円
 本体3万円+メンテ1万円=トータル4万円 ←同じ金額なら良い自転車のほうがお得


いかがでしょう?
いやいや、まるで教科書のような都合の良い解答じゃないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね

実はその通りでして、自転車というものは、このように都合よくはなかなかいきません(^ ^;)

自転車の価値を価格から判断するのはちょっと難しくて、世間では1万円の価値の自転車が2万円で売ってたり、3万円の価値の自転車が特価の2万円で売っていることもあったりします。
一般のお客さんがその価値を正しく判断することは、そう簡単なことではありません。

じゃあどうすれば賢くお買い物できるの?

それは・・・
「一流メーカー品を選ぶ」ことです。

なんだ、やっぱり高いものを買わされるのか・・・
と思われるかもしれませんが、これが一番失敗しない方法なんです。

最初は高いと感じるかもしれません。
しかし何年かたってから振り返って考えたときに・・・

①安く買えて得した・・・けどトータルで考えたら損した
②高く買って損した・・・けどトータルで考えたら得した

どちらが良いかは時間が経たないと判断はできないのです。

当店はメーカーに対して時々厳しい意見も言います。
それはメーカーが手抜きをしたときです。

しっかり販売するから、しっかりした商品作ってくださいって。

誰だって、あとになって人から恨まれるのは嫌ですよね?

だから言いにくいことも心を鬼にして言います。
それは自分たちのためでもありますが、お客様のためでもあり、メーカーのためでもあると思っています。


少しくどい言い方にはなってしまいましたが、これが当店のセールチラシには一流メーカー品しか掲載していない理由です。

「より良いものを、より安く」

年末のセールは一流メーカー品をお買い得価格でご用意していますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

最後に、とある動画サイトで見つけた比較映像を載せておきます。



見た目は同じに見えるのに、怖いですよね。
もちろんすべての中国製が粗悪品ということではありませんが、事故にあってから違いに気が付いたのでは手遅れになってしまうかもしれません。

当店ではバイク用のヘルメットも特価でご案内中です!
もちろん性能はちゃんとした商品だけ取り扱っております。

PSCマークが無いものは日本国内での販売が認められていませんし、SG規格には製品安全協会の保険が付いています。

他にも様々な規格や規準がありますので、商品を見る場合はマークをよくチェックするといいと思います。

2014年9月23日

「ギュットミニ」展示中です


今年モデルの中でも大きくヒットしたのがこちらの「ギュットミニ」です。
全国的に数年前から幼児同上3人乗り自転車というカテゴリーはどんどん盛り上がってきてはいますが、ただ自転車としての性能だげではなく、チャイルドシートの機能やカラーやデザインなどなど、どんどん良くなって行くので目が離せません(笑)

さて今回ご紹介するパナソニックのギュットミニは2011年の登場以来、あのブリヂストンアンジェリーノを大きく引き離し、カテゴリーで常に人気ナンバー1に躍り出ると言うヒット商品でしたが、その後のヤマハキッスミニの登場により去年あたりはすこし影が薄くなっていました。
しかしギュットも押されっぱなしというわけではなく、ちゃんと相手の優れたポイントをうまく吸収しつつ、独自の進化を遂げたのです。
それがこのギュットミニ(BE-ENMD036)です。

まずどこが進化したかといえば、間違いなくここ!
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、車輪の真ん中に電動アシストのためのスピードセンサーが内蔵されています。
もともとは外に磁石のついたマグネットホイールという物体がくっついていたのですが、これが意外とよく壊れてしまうのです。

こんな感じで。

ギュットは全メーカーの中でもっとも早くこの対策を行っていることからも、メーカーの安全意識の高さが分かりますね。
センサーが内蔵式になってからはこのトラブルはまだ1件も聞いていません。

次に外観のポイントです。
チェーンケースが本体のフレームと同じカラーになっています。
なんでもメーカーが行ったユーザーアンケートでは、「この部分の色が本体と違うのは不満」という内容が非常に多かったそうです。
たしかに言われてみれば、ここがブラックだったりしたら色が際立って見えちゃいますよね。
ちなみにこの部分、きれいな同色に塗装するために素材まで変更しているそうです。
手間がかかっていますね。

合わせてフレームの形状も少し見直され、全体的に低重心化しています。
シンプルに見えるフレームも、実は10個以上のパイプやパーツを組み合わせて、大阪の国内工場で一台一台丁寧に溶接して仕上げているということで、その手間は想像以上のようです。

国産繋がりで、さらにタイヤにも「MADE IN JAPAN」の文字が!
これ本当に珍しいんですよ、ただでさえ、国産のタイヤなんてほとんど生産していないのに、完成車に国産のタイヤを使ってくるなんて、パナソニックくらいではないでしょうか?
今では乗用車の新車でも海外製タイヤに置き換わっていることも少なくないので、コスト的にはかなりかかっていると見て間違いなさそうですね。

このタイヤのサイズは20インチの2.0というサイズなのですが、これも珍しいサイズです。
なぜこの幅のタイヤかというと、一般的な駐輪機の幅がこのサイズらしいです。
太目のタイヤで先行していたキッスミニでは駐輪機にハマらないというトラブルがあったらしいのですが・・・、よく研究していますね。

肝心なチャイルドシートは、もやはF1並み。
今年のモデルからリクライニング機構、可変フットレストも採用ということで、至れり尽くせりですね。
シートベルトは自動巻取り式です。
クルマと同じような感じで調整がいらないので、とっても便利ですね。

ハンドル周りにも独自の機能がついてます。
スタンドを立てるとハンドルが自動的にロックする「スタピタ」という機能。
実はこれが人気の秘密かもしれません(笑)
最初は大したことない機能かな~、なんて思っていて、しばらくぶりに別の自転車に乗ると「なんでスタピタないの!?」と思うこと間違いなしです。
そのくらい自然に溶け込む便利さですよ。

バッテリーも業界最大の13.2Ahの大容量。
いままで容量が小さくてご不満をおっしゃるお客様はたくさんいましたけど、バッテリーの容量が大きすぎて困るといったお悩みは聞いたことがありません。
つまり、このくらい大きければ、なんの問題もないということで安心ですね。

その他にも細かい機能はたくさんありますので、ぜひ店頭にてご確認ください。



バイクルハウスナカシマ
福岡県大野城市錦町2丁目2-15
TEL 092-581-0856 (毎週火曜日定休)
http://biclehouse-nakashima.blogspot.jp

【アクセス】
JR鹿児島本線 春日駅から850m(徒歩約10分)
西鉄天神大牟田線 春日原駅から300m(徒歩約4分)
九州自動車道 大宰府インターチェンジから約2.5km
福岡都市高速 水城インターチェンジから約2.5km

2014年3月28日

電動アシスト自転車の試乗会を開催します!

急なご案内ではございますが、3月29日(土)に電動アシスト自転車の試乗会を実施いたします。

開催日時
2014/3/29(土)
10時~16時
実施場所
錦町商店街 福岡県大野城市錦町(イオン側)

錦町商店街軽トラ市の中で試乗用のトラックを展開しています。
さまざまなタイプの試乗車を用意しておりますので、ぜひとも軽トラ市にお越しの際は試乗してみてください!


こんな感じの青いトラックが目印ですよー

残念ながら今回お越しいただけないお客様はこちらもチェックしてみてください。
定期的に九州エリアでも試乗会は開催されていますよ!
http://pct.panasonic.co.jp/event/

2013年9月7日

パナソニック「ギュットアニーズ」入荷しました!


パナソニックの9月発売の新商品「ギュットアニーズ」が入荷しました!
詳しくは後日ご紹介しますが、こちらの商品は事前予約が大量に入っているとの事で、全国的に品薄状態とのウワサです。

現在店頭にはマットブラックが展示中ですので、気になっていた方はぜひご来店くださいね!

※2013/9/6現在の情報です。

おかげさまで完売となりました!ありがとうございました!

バイクルハウスナカシマ
福岡県大野城市錦町2丁目2-15
TEL 092-581-0856 (毎週火曜日定休)
http://biclehouse-nakashima.blogspot.jp

【アクセス】
JR鹿児島本線 春日駅から850m(徒歩約10分)
西鉄天神大牟田線 春日原駅から300m(徒歩約4分)
九州自動車道 大宰府インターチェンジから約2.5km
福岡都市高速 水城インターチェンジから約2.5km

2013年9月6日

いまを楽しむ。ずっと愛せる。

さて、これはなんのキャッチコピーでしょうか?

うーん、なかなかピンと来ませんね(笑)
正解はパナソニックの電動アシスト自転車「ララファイブ」のコンセプトでしたー。

お洋服も、インテリアも、家電も、いいものを長く愛用する。
そんなライフスタイルで生きる女性はとてもステキです。
「LALA5」は、おしゃれに乗りたい通学・通勤シーンから、
ママになってからのお買い物や子供の送り迎え、
そしてママを卒業するまで。
デザインや走りやすさはもちろん、幅広い乗り方に対応。
変わりゆく5つのライフステージに合わせて
ぴったりフィットする乗り心地だから、
きっと長く愛せる一台になるはず。
いまというときを、めいっぱい楽しんで、
人生をずっとイキイキ輝いていたい女性へお届けしたい。
これからの電動アシスト自転車の新しいカタチ、
「LALA5」デビュー。

メーカーサイト
http://cycle.panasonic.jp/products/electric/lala5/

意外でしたでしょうか?
こういう説明をまじまじ読んでみると、メーカーさんの企画担当っていろんなことを考えてるんだなぁと、あらためて思いますね。
うんうん、女性には5つのライフステージがあるということですね、なるほど(笑)

そんなところに名前の由来のある「LALA5」を今回はご紹介します。


現在バイクルハウスナカシマで展示中のララ5ミニです。
鮮やかなピンクは大好きな人が多いんではないでしょうか?

ご要望の多い専用チャイルドシートを装着した状態にしてありますので、気になった方はぜひ店頭にて現物をご覧下さい!

「あれ、5つのステージなのに、いきなり4つ目の“ママ”ステージからスタート!?」
というツッコミが入りそうですが、もちろん取り外すこともできますのでご安心ください。

この自転車、細かいところまでコダワリが感じられますので、その細部に迫ってみたいと思います。


まずは一番目立つチェーンケースです。
普通の電動アシスト自転車はどのカラーでも黒のチェーンケースを共通で使いまわししていることが多いんですが、このララ5は車体のカラーと同じ色にわざわざ塗装しているんですね。
これはなぜかと聞いてみたところ、メーカーさんよりこんな回答が返って来ました。

20~30代の女性へのアンケートで、電動アシスト自転車の嫌な部分は?という質問に対して・・・
「電動アシスト自転車に見えるところ」
という回答が多くあったそうです。

意外でしたねぇ、そう来ましたか・・・と言った感じです(笑)

けど言われてみたら、確かにそうかもしれませんね。
せっかく可愛らしい自転車なのに、メカメカしい雰囲気は違和感がありますもんね。
ということで、限りなく車体カラーを全体的に目立たせるようにしたのだとか。
良く見たらドロヨケも車体とカラーを統一させてあります。

他にもいろいろ工夫があるみたいで。

車輪にはハート型のアクセサリーが。

サドルにもハートのワンポイント


さらに機能面でもいろいろあります。


これは後ろ側の下からのアングルですが、サークル錠が見えます。
本来はこの位置じゃないんですが、チャイルドシートと付けると手が入らなくて施錠しにくいという理由で移設してあります。

スイッチは液晶バッテリー残量表示で見やすいですよ。

簡単に見ただけでもこれだけあるんです。
ちなみにララ5ミニは小径の20インチというサイズ。
車輪が小さいとどうなるの?ということですが、全体的に重心が低くなるので安定するのはもちろん、チャイルドシートへのお子様の乗せ降ろしも位置が低いから簡単になるというメリットがあります。


オプションパーツも充実してますので、こんな使い方をしてみたいんだけど?
というご相談がございましたら、ぜひ店頭まで足を運んでみてください!

ちなみに、ピンクはちょっと派手かな?と思われる男性に方。
今は男性にピンクってけっこう流行っているんですよ!

こんな感じでいかがでしょうか?